鳥栖市議会 2023-01-31 01月31日-01号
ただいま議題となっております、議案乙第1号令和4年度鳥栖市一般会計補正予算(第8号)、款8土木費、項2道路橋梁費、目3道路舗装費、事業名、道路舗装事業(今泉・田代大官町線ほか)について質問させていただきます。 予算説明資料は15ページ、主要事項説明書は4ページになっております。 こちらの舗装に関しましては、令和4年度の舗装箇所の追加として出されているものです。
ただいま議題となっております、議案乙第1号令和4年度鳥栖市一般会計補正予算(第8号)、款8土木費、項2道路橋梁費、目3道路舗装費、事業名、道路舗装事業(今泉・田代大官町線ほか)について質問させていただきます。 予算説明資料は15ページ、主要事項説明書は4ページになっております。 こちらの舗装に関しましては、令和4年度の舗装箇所の追加として出されているものです。
そのほか、SAGA2024国民スポーツ大会・全国障害者スポーツ大会に向けた県のKIZUKI・看板改修支援事業による道路案内看板、公園案内看板及びスポーツ施設案内看板など、各施設の看板を改修することとし、各費目において所要の額を計上いたしました。 また、様々な事情により、年度内施行が困難な事業につきましては、繰越明許費の設定をいたしました。
土木費のうち、土木管理費につきましては、道路照明灯の電気代等として需用費400万円が補正されております。 道路橋梁費につきましては、後退道路用地の測量調査に係る委託料として120万円が補正されております。 都市計画総務費につきましては、立地的適正化計画の策定に伴う効果、課題等の検証を行う委託料として770万円が補正されております。
現在、本市では、子ども・子育てに関する様々な福祉施策、学校施設を含む公共施設等総合管理計画に基づく、各公共施設の改修事業や新庁舎建設事業をはじめ、(仮称)味坂スマートインターチェンジ関連の道路整備事業、国スポ・全障スポ関連の施設整備など、多くの事業に取り組んでいるところでございまして、財源が限られる中、突発的な事業に対しても柔軟に対応していく必要があると考えております。
道路事業の問題に関しては、6月の一般質問において、新産業集積エリア周辺道路、次期ごみ処理施設周辺の件、通学路踏切等の件についてお尋ねをいたしました。
要は、工区を整地して、仮設道路、取付け道路を造るという準備工の状況で、まだ実際、1工区、2工区とも、本格的な工事には着手をされていない状況でございます。 本当に、先ほど言いましたように、心配だなと思っております。 では、まだ発注されてない3工区について、発注時期等はいつ頃になるのか、お教え願います。 ○議長(松隈清之) 宮原経済部長。
林道維持管理費では、道路維持補修工事、道路改良工事、草刈り等の委託業務も実施しているところでございます。 直近3カ年での道路維持補修工事の件数は、令和元年は4カ所、令和2年度は8カ所、令和3年度では13カ所実施しております。 道路改良工事の件数でございますが、令和元年では11カ所、令和2年度では6カ所、令和3年度では6カ所実施しております。
島づくり事業では、有害鳥獣対策や生活道路の草刈り、清掃と、島に共通する課題への対応が計画、実施されている一方で、島の特産品開発に関する事業や島のPRに関する事業など、それぞれの島に特徴的なことにも取り組まれております。
建設部関係における収入済額は26億3,846万4,665円となっており、その主なものといたしましては、市道占用料、住宅使用料、鳥栖駅東及び新鳥栖駅周辺駐車場使用料、社会資本整備総合交付金、道路橋梁債、河川債、都市計画債、住宅債などであります。 次に、歳出について申し上げます。
3つ目は、土木費の道路維持改良費についてであります。 道路補修工事で約9,000万円、中身は舗装等側溝設置工事となっております。また別に舗装と側溝補修費で約7,000万円が使ってあります。事業内容は同じように見受けられますが、その違いについて伺いたいと思います。 次に、土木費の道路改良費についてであります。
決算書の197ページから200ページ、款8土木費、項2道路橋梁費、目5交通安全対策事業費、交通安全施設整備事業の交通安全施設工事4,042万1,000円について、議案質疑をさせていただきます。 この目的は、交通安全施設等の整備、改修を行うことにより、交通事故を未然に防ぐなど、市民の交通安全の確保を図るとあります。
浜崎駅南北線外2路線道路改良費でございます。これは令和元年度から令和3年度までの3カ年の継続事業として実施したものでございます。 計の欄を御覧ください。
3年ぶりの開催だったこともあり、他市町からの来訪者も多く、道路も混雑しておりました。 朝日山は、地元の方の散歩コースやスポーツを行っている方のトレーニングの場、そして、遠足の行き先など、市民にはなじみ深い場所です。 また、新鳥栖駅からも近く、市内や周辺市町が見渡せるスポットです。 久しぶりに訪れた朝日山公園でしたが、自然を生かした公園だと再認識いたしました。
土木費のうち、道路維持費につきましては、雨水対策等に伴う道路側溝等整備の工事請負費として1,000万円が補正されております。 道路舗装につきましては、舗装改修に伴う工事請負費として1,000万円が補正されております。 公園管理費につきましては、市民公園整備基本計画策定委託料として950万円が補正されております。
この事業を実施する上で、自由通路を含む浜崎駅南北線外2路線は地方創生道整備推進交付金による道路事業での整備でございまして、この道路整備に係るJRの駅舎につきましては、道路事業での移転補償扱いとなり、新築になったものでございます。現在も駅舎自体はJRの所有であることには変わりはございません。 また、市民会館につきましても、公共施設再配置計画では建て替えとなっているところでございます。
当時と、やっぱり道路をいろいろ整備されたり町が再整備されたりして事情は大きく変わっているということで、その約束が守れるのかなというふうには思いますけど、そうしたことも含めて国やJRに要望、陳情する場合には、そういうことも頭に入れて陳情していただきたいなというふうに思います。
次に、ヨットハーバーを中心とした西の浜周辺の整備につきましては、県のスポーツ課からの情報でございますが、令和4年度6月補正予算で、アウトドアアクティビティの創出支援事業としまして1,700万円が計上され、ヨットハーバーの改修のための設計、道路や西の浜の測量調査費を計上され、現在、委託契約の準備を進められていると伺っております。 以上でございます。
最後に、被害状況でございますが、道路被害が25カ所、農林水産関係の被害が1カ所、公共施設の被害が7カ所で、人的な被害は発生しておりません。しかしながら、市内各地で電線の断線が相次ぎまして、停電が発生いたしました。6日午前6時には、最大約1,210戸が停電したという状況で、最初の停電から完全復旧を致すまでに、1日と18時間46分が経過したという状況でございました。
施設から離れた道路沿いは、いろは島などの観光施設が24基、これ以外に広域の観光マップが40基となっております。全体では合計109基で、そのうち改修が81基、撤去が28基となっております。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 井上裕文議員。 ◆5番(井上裕文君) 改修や撤去の合計で109カ所と比較的大がかりなものであるということが理解できました。
普通交付税と申し上げますのは、人口や面積、道路延長、学校数などの測定単位を基に、各自治体が標準的なサービスを行うところに必要な額として算定される基準財政需要額から、納税義務者数や前年度の課税標準額などから各自治体に標準的な収入額として算定される基準財政収入額を差し引いた額が財源不足に対する部分として、国から交付をされているものでございます。